ゼルネアス - ポケモン育成考察Wiki|Pokémon LEGENDS Z-A

ゼルネアス [編集]

No.0716 タイプ:フェアリー
体重:215.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
能力値HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値
ゼルネアス126131951319899680

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)どく/はがね
いまひとつ(1/2)かくとう/むし/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなしドラゴン

第六世代の禁止級伝説で単フェアリー。対になるイベルタルと種族値配分は同じ。
物理・特殊の双方で禁止級としてはほどほどの火力、耐久を備え、総合的にはバランス型。
難点は単タイプ、かつ威力の高い技が少ないフェアリーという点だが、専用技のジオコントロールが非常に強力。
なお、攻撃種族値も131あり、じゃれつくは第八世代に引き続き習得できるため物理型も可能。

ZAではフェアリーオーラを失い、フェアリー技は素の威力のまま。
また、ジオコントロールは過去作同様に強力だが発動までの硬直がやや長く、効果時間は20秒。
動きが早くなるとはいえムーンフォースはクールタイム8秒であり硬直含むとおおよそ2発が限度。(Lv50最速で4秒程度クールタイムが減る)
このため、マジカルシャインと両採用する手も考えられる。
物理耐久はリフレクターで補えるが、技スペースが狭くなりムーンフォース1ウエポンだと守るによる流しに非常に弱くなる。
以上から過去作ほどの脅威はないものの、やはり禁止級の種族値は有しているため使用可能なルールでは対策が必要。

ランクバトルシーズン2で使用可能となった。



技候補 [編集]

特殊技タイプ威力&CT効果解説
ムーンフォース95(142)8特攻↓30%タイプ一致技。遠距離攻撃。
マジカルシャイン80(120)-タイプ一致技。近距離攻撃。
10まんボルト90麻痺10%かみなりが当て辛いので基本的にこちら。
エアームド対策に。
サイコキネシス90特防↓10%毒は多くないため採用優先度は下がる。
きあいだま120特防↓10%鋼対策。メタグロスとの撃ち合いは極力避けたい。
ラスターカノン80-特防↓10%ミラー対策。ディアンシーにも。
物理技タイプ威力CT効果解説
じゃれつく90(135)8攻撃↓10%タイプ一致技。
メガホーン12010-エスパー。基本はミュウツーピンポイント。
インファイト12012防御・特防↓対鋼。反動の耐久ダウンが痛い。
ウッドホーン759HP吸収1/2対水、地面。攻撃と同時にHP回復。
しねんのずつき80怯み20%対毒。
いわなだれ75怯み30%対炎。特にじゃれつくやインファイトを半減するリザードンによく効く。
攻撃は上から発生するため回避されやすい。
つじぎり707急所ランク+1対超・霊。出が速く、最後のとどめに。一致や他のサブ半減のシャンデラにも有効。
変化技タイプCT備考
ジオコントロール30専用技。特攻・特防を上昇し移動速度を引き上げ。効果時間20秒。
リフレクター12唯一物理耐久を補える技。効果時間35秒。
ひかりのかべ12特殊耐久を補える。ジオコントロールがあるため主に物理型用。

型考察 [編集]

ジオコン型 [編集]

特性:フェアリーオーラ
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:ようせいのはね/いのちのたま/たつじんのおび
確定技:ジオコントロール/ムーンフォースorマジカルシャイン(併用可)
選択技:10まんボルト/サイコキネシス/きあいだま/ラスターカノン

専用技ジオコントロールを活用する型。
タイプも相まってその爆発力は凄まじく、ゼルネアスの基本型といえる戦法。
弱点とする毒・鋼技の威力が軒並み低く、禁止伝説の超火力ドラゴン技を無効化できるうえ、オリジンフォルムのギラティナより少し劣る程度の耐久を持つためまず一撃では落ちない。

物理アタッカー型 [編集]

性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:ようせいのはね/いのちのたま/たつじんのおび/とつげきチョッキ
確定技:じゃれつく
優先技:インファイト
選択物理技:メガホーン/しねんのずつき/つじぎり/ウッドホーン/いわなだれ/ギガインパクト
選択補助技:リフレクター/ひかりのかべ

攻撃種族値131を活かした物理型。特殊型と決め打ちしてきた相手を奇襲する。


対ゼルネアス [編集]

注意すべき点
ジオコントロール+パワフルハーブのコンボに尽きる。
CDSが1ターンで2段階上昇し、特性効果でフェアリー技が火力上昇するので決定力の高さは伝説ポケモンの中でも屈指。
またフェアリー技の通りもよいため、殆どのポケモンに大ダメージが入りやすく、一度暴れられると手がつけられない。
ダブルバトルではこのゆびとまれと組み合わせて凶悪コンボと化したり、
じこあんじでジオコントロールの能力をコピーしてくる場合も多く、パーティ単位での対策が必要になる。
対策方法
伝説なしで対策する場合は努力値特殊耐久寄りのギルガルドヒードランなどの鋼タイプ。
今作ではめざめるパワーが無くなった為、鋼タイプの後出しが安定するように。ただし、Aも131とかなり高水準の数値かつインファイトも覚えるので、半端な耐久だとそのままぶち抜いてくるのである程度の耐久は必要。
他にはハッサムメタグロスなどで先制技を使い殴ってやるのも効果的。
ラッキーハピナスは素でジオコンをさらに詰まれかねない+ドレインキッスでの回復が追い付いてしまうため不安定。
特にみがわり持ちの場合はちきゅうなげ1回でみがわりが壊れないため、競り負けることもあり得る。
伝説枠で対策する場合は、ザシアン日食ネクロズマジラーチゲノセクトなどフェアリー半減で殴りたいが、ジオコントロールが強力なため、積まれた後では競り負ける可能性もある。
フェアリー技を半減できないものの、シングルにおいて最初の1匹目同士の対面であればこだわりスカーフ持ちのディアルガの先制一致てっていこうせんでジオコントロールを積まれる前に確1に出来るが、相手も対策してくるので互いの読み合いが重要になる分、結局はタイマン勝負になる。
ジオコントロール使用を確認してレッドカード持ちに交換するorほえるで流すのが一番確実か。
先制はたきおとすorちょうはつorこだわりトリック、後攻アンコールも有効。
またはトリックルームやじこあんじ等ジオコントロールを逆手に取るのもアリ。スカーフメタモンなどで能力コピーしてやることも考えておこう。
とにもかくにもジオコントロールによる起点→全抜きが最も脅威なので、起点にならないよう構築段階から見据えるのが一番と思われる。
伝説戦で安易に拘った状態からドラゴン技を撃つことは避けたい。
ナットレイ
主要技ほぼ半減以下であり一致ジャイロボールで確1。特にダブルにおいてはきあいだま搭載個体は非常に少ないため十分有用。
モロバレル
高特殊耐久、フェアリー耐性、クリアスモッグ持ち。致命傷まで負わせることはできないが大幅に妨害することが可能。超技やみがわりには注意。
アローラキュウコン
ダブル用の対策。
技構成はムーンフォース/マジカルシャイン/まもる/ふういん 限定。
上の技構成でふういんをすることで、大多数のゼルネアスがジオコントロール以外の技を打てなくなる。
自身が場に居座り続けることが必須な上、技構成で大きく汎用性を切るため、採用は慎重に行いたい。
ヌケニン
有効打は物理技のいわなだれ、つじきりのみ。
ほとんど特殊型のため、まず無敵。
強引にジオコントロールを詰まれて突破される可能性がないのは特筆に値する。

外部リンク [編集]