ゲノセクト - ポケモン育成考察Wiki|Pokémon LEGENDS Z-A

ゲノセクト [編集]

No.0649 タイプ:むし/はがね
体重:82.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
虫/鋼HP攻撃防御特攻特防素早合計
ゲノセクト71120951209599600
ハッサム70130100558065500

ばつぐん(4倍)ほのお
ばつぐん(2倍)---
いまひとつ(1/2)ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4)くさ
こうかなしどく

第五世代の幻のポケモンで、耐性が優秀なむし×はがね複合の一角。
合計種族値は幻のポケモンということで600と禁止級としては控えめ、耐久も平均程度ながら、
その耐性と高めの攻撃・特攻種族値により、独自の活躍が出来るポテンシャルを持つ。

一致技の威力が一部を除き低く、両刀種族値のため攻撃か特攻のどちらかは無駄になる。
物理・特殊が同値なのでどちらを用いるか見分けづらく、編成に必要なタイプ・分類を考えて構成するのが非常に重要。



技考察 [編集]

物理技タイプ威力命中効果解説
きゅうけつ80(120)100HP吸収1/2タイプ一致。ささやかながらHP回復も。
特殊耐久の方が高いポケモンが多いエスパーにはこちらの方が通りやすい。
とんぼがえり70(105)100攻撃後交代タイプ一致。アタッカー型でも、壁起動から後続に繋ぐ際にも便利。
ダウンロードで特攻が上がらなかった場合の撤退用にも。
アイアンヘッド80(120)100ひるみ30%タイプ一致。ゼルネアスに通りやすく、怯みも狙える。
ブレイズキック8590急所率+1
火傷10%
対鋼。物理技では唯一の有効打となる。今作ではわざマシンで習得可能。
ニトロチャージ50100素早さ↑100%素早さ1段階上昇。一度使えば殆どの伝説を抜ける。
シャドークロー70100急所率+1ゴーストや虫等倍の複合エスパーに対する打点。特に黒馬バドレックスルナアーラに。
そらをとぶ9095-相手のダイマックス透かしや自身のダイジェット用に。
ダストシュート12080毒30%炎に対する等倍打点だが、弱点を突ける炎複合は存在せず優先度は低め。
しねんのずつき8090ひるみ20%物理サブの中では威力高め。通したい相手は少ない。
でんこうせっか40100優先度+1配布限定技を除けば唯一の先制技。ギリギリ耐えた相手の処理など。
じばく200100使用後瀕死死に際の撃ち捨て、後続の無償降臨に。
だいばくはつは覚えない。
特殊技タイプ威力命中効果解説
むしのさざめき90(135)100特防↓10%タイプ一致。デメリットなしでは最大火力。
てっていこうせん140(210)95最大HP1/2反動タイプ一致の最大火力。HPを大幅に消費する。じばくより高威力な退場技としても使える。
ラスターカノン80(120)100特防↓10%タイプ一致。デメリットは無いが威力は控えめ。
テクノバスター120100-ゲノセクト専用技。カセットによってタイプが変わる。
天気に依存しないで命中安定の高威力特殊技が使えるのは他には無い個性。
かえんほうしゃ90100火傷10%虫や鋼に。だいもんじは覚えない。
ふぶき11070凍り10%範囲の広い主力サブだが、命中不安。
れいとうビーム90100凍り10%命中安定。ドラゴン相手に強くなる。
かみなり11070麻痺30%カイオーガなど。雨パ対策にも。
でんじほう12050麻痺100%火力と麻痺撒きを強引に両立。じゅうりょくを採用しているならば候補。
10まんボルト90100麻痺10%命中安定。威力は並。
エレキネット5595素早さ↓100%火力としてではなく後の流れを作るために。
エナジーボール90100特防↓10%4倍相手に。主にラグラージ、に対する打点。
ギガドレイン75100HP吸収1/2耐久がひかえめなので、多少回復できても微妙。
あくのはどう80100怯み20%ゴーストや虫等倍の複合エスパーに対する打点。特に黒馬バドレックスルナアーラに。
他の特殊技で抜群が取れない禁止伝説級は素早さで負けてるビクティニのみ。
変化技タイプ命中解説
でんじは90流れを傾けやすい補助技だが、でんきタイプが麻痺無効になったので注意。
リフレクター-とんぼがえりやじばく・てっていこうせんで後続へ繋ぎやすい。
ひかりのかべ-リフレクターと同じ。
てっぺき-リフレクターがあるので優先度は低い。
専用もちもの:各種カセットについて
ブレイズカセット・アクアカセット・フリーズカセット・イナズマカセットの4種類あり、
ゲノセクトに持たせるとカセットに応じてテクノバスターのタイプを変化させることができる。
ブレイズは炎、アクアは水、フリーズは氷、イナズマは電気になる。持たせないとノーマルタイプになる。
ただしカセットを持たせると背中のカセットの色が変わるため、場に出た時点でテクノバスターの搭載とそのタイプがバレるが従来の対戦より視点が少し遠くお互いが動き合うZAなら奇襲が可能。
水技のみテクノバスターでしか使うことができない。他タイプは威力90技+いのちのたまで代用可能。

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型考察 [編集]

アタッカー型 [編集]

性格:せっかち/むじゃき/ようき/おくびょう
持ち物:こだわりスカーフ/きあいのタスキ/いのちのたま/各種カセット
努力値:S252 AC調整
物理技:きゅうけつ/とんぼがえり/アイアンヘッド/ブレイズキック/しねんのずつき/シャドークロー
    ダストシュート/でんこうせっか/じばく
特殊技:むしのさざめき/てっていこうせんorラスターカノン/かえんほうしゃ/れいとうビームorふぶき
    10まんボルトorかみなり/サイコキネシス/エナジーボールorソーラービーム/あくのはどう/テクノバスター
補助技:でんじは/きんぞくおん

ZAにおいてはテクノバスターの奇襲性を活かせる特殊型が主流

アイアンヘッドなら、ゼルネアスのジオコントロール後にも対処しやすい。

一方、てっていこうせんなら特攻が上がらなかったとしても、無補正C76振りで無振りゼルネアスをジオコントロール積まれる前なら確1。

性格せっかちの場合、耐久無振りでも補正有C252振りゼルネアスのC2段階上昇ムーンフォースで此方は低乱数1 (6.3%)。

テクノバスターのカセットを変えるなら、虫技・鋼技の相性補完となるアクアカセットが一般的
だがZAにおいては、素早さで先行後攻が決まる本編とは違いほのおタイプにテクノバスターを打とうとして返り討ちにあうリスクが高い。

そのため持たせるカセットは開幕ガブリアスに奇襲を仕掛けワンパンする戦法が取れるフリーズカセットを推奨。

両壁型 [編集]

性格:ようきorおくびょう
努力値:S252 火力調整 残りH
持ち物:ひかりのねんど
確定技:リフレクター/ひかりのかべ
選択技:とんぼがえり/アイアンヘッド/てっていこうせん/じばく/でんじは

ミュウツージラーチにも似た事ができるが、弱点の衝かれにくさなら上。
伝説戦といえど単体の強さに頼るポケモン6匹ではパーティとしてもろく、この種のサポート要員は必要である。

伝説戦でS99が遅くはなく、一応壁さえ貼れば、おくびょうC252こだわりメガネカイオーガのこんげんのはどうまで無振りで確定耐え。
同条件ひかえめだったとしてもH116振りで耐える。

今作から退場用に使えるてっていこうせんを習得したのでおくびょうも候補に。
壁を貼った後は積みアタッカーに繋いで全抜き狙いが基本となる。

配信型 [編集]

性格:せっかち/いじっぱり/ようき
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/いのちのたま/オッカのみ
努力値:A252 S調整 残りH
確定技:ギアチェンジ
物理技:きゅうけつ/アイアンヘッド/ブレイズキック/ダストシュート/しねんのずつき/だいばくはつ/しんそく
特殊技:かえんほうしゃ/れいとうビーム/10まんボルト

シリーズ13使用不可の型なので注意。

ギアチェンジからの全抜きを狙う。
しんそくは便利だが、積んだ後の素早さを考えると必須では無い。

先手を取れれば、きゅうけつやアイアンヘッドの追加効果で生き残れるかもしれない。

今作からミントで性格補正を変えられる様になった。
特殊技を併用しないなら、いじっぱりかようきに変えておくべきだろう。

+  使用感

対ゲノセクト [編集]

注意すべき点
むし、はがねという優秀なタイプ相性を持ち、補完に優れ耐性が多い。
このタイプにしては珍しく攻撃範囲も広く、主要な技は一通り覚える。専用技テクノバスターで弱点を突いてくる事も。
積み技はないためフルアタ構成であることが多い。
対策方法
他のポケモンに技を打ってる間かこちらに気付かれる前にほのお技を打ち込むのがよい。
耐性には恵まれているが、元々の耐久はそこまで優れていないので一致等倍技で攻めれば大体2発くらいで落ちる。
ほのおタイプに近づいてくる場合は、ほぼ確実にアクアカセット持ちであるためベンチや木などを盾にするか、テクノバスターを打たれる前にほのお技を打った方が良い。

外部リンク [編集]