ブリガロン [編集]
No.0652 タイプ:くさ/かくとう 体重 :90.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガブリガロン タイプ:くさ/かくとう 体重 :90.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
| 能力比 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ブリガロン | 88 | 107 | 122 | 74 | 75 | 64 | 530 |
| メガブリガロン | 88 | 137 | 172 | 74 | 115 | 44 | 630 |
第六世代御三家のくさタイプでかくとう複合。
防御が高く、やどりぎのタネ・こうごうせいなどの技により物理受けとして粘り強く戦える。
一貫性の高いいわ技+じめん技の組み合わせを両方半減でき、岩タイプ、地面タイプに強い。
その他の物理技は接触技が多く、こちらはニードルガードで牽制可能と物理技への耐性はかなりのもの。
ただしひこう4倍をはじめとして弱点も多く、特殊耐久も高くはないため、相手を選ぶピーキーな性能。
苦手な相手は味方でカバーし、繰り出す相手をよく見極めて運用したい。
なお攻撃性能もまずまずで、独特の耐性により有利な相手にはとことん強いため、物理アタッカーとしても運用は十分可能である。
ZAにてメガシンカを獲得。素早さは下がるものの圧倒的な防御種族値を誇り、特防も大きく上昇。
配分に無駄がなく、より撃ち合い性能を高めた仕上がり。
主な役割対象はメガギャラドスやドリュウズだがシーズン3現在では採用率が低下。ギャラドスのとびはねるには注意だが、撃ち合いならかみなりパンチのほうが出が早く、ワザプラス化していればメガ前ならノックアウトできる。
シーズン3にてメガシンカが解禁。依然としてゼルネアスが跋扈する環境では動き辛いものの、ゼルネアス対策で増加した鋼は多くが物理アタッカーであり積極的にポイントを稼ぎにいきたいところ。
努力値考察 [編集]
| 努力値配分 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 性格 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HB耐久 | 252 | - | 252 | - | 4 | - | わんぱく | 種族値に沿った配分。 |
技考察 [編集]
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ウッドハンマー | 草 | 120(180) | 100 | 反動1/3 | タイプ一致技。反動が痛い。 |
| タネばくだん | 草 | 80(120) | 100 | - | タイプ一致技。性能安定。 |
| タネマシンガン | 草 | 25(37)*2~5 | 100 | - | タイプ一致技。威力不安定だが、きあいのタスキやみがわりに強い。 期待値は3発。 |
| くさわけ | 草 | 50(75) | 100 | 素早さ↑100% | タイプ一致技。元が鈍足なため、重戦車型ポケモンを抜く前提で。 |
| インファイト | 闘 | 120(180) | 100 | 自分防御・特防↓ | タイプ一致技。耐久ダウンが痛い。 |
| かわらわり | 闘 | 75(112) | 壁破壊 | タイプ一致技。壁構築に強くなれる。 | |
| ストーンエッジ | 岩 | 100 | 80 | 急所ランク+1 | 対炎・飛行・虫。一致技との相性補完に優れる。主に交代読みで。 |
| いわなだれ | 岩 | 75 | 90 | 怯み30% | ストーンエッジと選択。怯みは狙いにくい。 |
| がんせきふうじ | 岩 | 60 | 95 | 素早↓100% | 追加効果が優秀。自身にも後続にも活きる。 |
| じしん | 地 | 100 | 100 | - | 対炎・毒・鋼。草技との相性補完に優れる。 |
| はたきおとす | 悪 | 65/97 | 100 | 道具排除 | 対エスパー・ゴースト。追加効果が優秀。 |
| かみくだく | 悪 | 80 | 100 | 防御20%↓ | 対エスパー・ゴースト。 |
| どくづき | 毒 | 80 | 100 | 毒30% | 対草・フェアリー。毒で火力補強。 |
| ドラゴンクロー | 竜 | 80 | 100 | - | 対ドラゴン。但しドラパルトにはかみくだくでも良い。 |
| かみなりパンチ | 電 | 75 | 100 | 麻痺10% | 対水・飛行。ほぼアーマーガアやギャラドスピンポイント。 ちなみにいかくなしHB特化ギャラドスにはA特化ハチマキで確1。 |
| つばめがえし | 飛 | 60 | 必中 | - | 対草・虫。必中効果付き。 |
| ミサイルばり | 虫 | 25*2~5 | 95 | - | 対草・エスパー。威力不安定だが、きあいのタスキやみがわりに強い。 期待値は3発。 |
| しねんのずつき | 超 | 80 | 90 | 怯み20% | 対毒。怯みは狙いにくい。 |
| いかりのまえば | 無 | - | 90 | - | 優秀な削り技。ゴースト以外に。 |
| 特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
| ギガドレイン | 草 | 75(112) | 100 | HP吸収1/2 | タイプ一致技。しんりょくとじゃくてんほけんを併用するならそれなりの火力になる。 |
| テラバースト | 無 | 80<120> | 100 | - | テラスタル時にタイプが変化し、AとCを比べて高い方でダメージを与える。 |
| 変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | ||
| ちょうはつ | 悪 | 100 | 補助技対策。先制で撃てる場面は限られるが、耐久型の機能停止やエースの積み対策に使える。 | ||
| やどりぎのタネ | 草 | 90 | 削り技兼回復技。ニードルガードとあわせて。 | ||
| ビルドアップ | 闘 | - | 攻撃・防御を補強。ドレインパンチと相性がよい。 | ||
| リフレクター | 超 | - | サポート用。味方の物理耐久を強化。 | ||
| はらだいこ | 無 | - | 攻撃を超強化・HP半減。 | ||
| こうごうせい | 草 | - | 回復技。天候変化に注意。 | ||
| いたみわけ | 無 | - | 削り技兼回復技。癖が強く使いにくい。 | ||
| ニードルガード | 草 | - | 接触技対策。きあいのタスキやがんじょうを潰せる。まもるの上位互換。 | ||
| てっぺき | 鋼 | - | 防御強化。ボディプレスと相性が良い。 複数回積めるが流されやすいので、後続に残るリフレクターのほうが使いやすいことも。 | ||
| ほえる | 無 | - | 起点回避技。デメリットはあまり気にならないが、やどりぎのタネとの相性は悪い。 | ||
| ワイドガード | 岩 | - | ダブル用。ねっぷうやふぶき対策に。 | ||
| 防御技の性能比較 |
型考察 [編集]
物理受け型 [編集]
特性:ぼうだん
性格:わんぱく
努力値:HB252
持ち物:ゴツゴツメット/たべのこし
確定技:ニードルガード/こうごうせいorやどりぎのタネ(両立可)
攻撃技:タネばくだん/アームハンマーorドレインパンチorボディプレス/いわなだれorストーンエッジ/じしん/いかりのまえば
変化技:ちょうはつ/いたみわけ/ビルドアップ/リフレクター/てっぺき
高めの物理耐久と、やどりぎのタネ+ニードルガードを活かす型。
やどりぎのタネを撒いてからニードルガードやこうごうせいで耐え忍ぶ。等倍程度なら難なく受けられる。
耐性上非接触の岩・地面技を呼びにくいのは心強い。
タネばくだんは半減されやすいが非接触で、みずタイプに対する処理速度を早めることができるので安定感はある。
ニードルガード読みで変化技を使われやすいため、起点回避技としてちょうはつがあると使いやすい。
役割対象であるカバルドン、ディンルーの展開を阻止したり、つるぎのまいガブリアスに攻撃技を強要させることができる。
ディンルーに対しては耐性上非常に有利。
物理アタッカー型 [編集]
特性:ぼうだん
性格:いじっぱり
努力値:HA252ベースにS調整
持ち物:とつげきチョッキ/こだわりハチマキ/いのちのたま/たつじんのおび/オボンのみ/ラムのみ/いかさまダイス
確定技:ウッドハンマーorタネばくだんorタネマシンガン/アームハンマーorドレインパンチorインファイト/ストーンエッジorがんせきふうじ
攻撃技:じしん/しねんのずつき/かみなりパンチ/どくづき/ミサイルばり/つばめがえし/フェイント/ドラゴンクロー/かみくだく/テラバースト(炎)
補助技:ビルドアップ/ニードルガード
弱点は多いものの耐性も多く、ぼうだんにより弾や爆弾技読みで無償降臨もできる。
サブウェポンは豊富なので相手によっては返り討ちにできるが、一致技と補完の岩技で3枠埋まるので残りは1つしか搭載できない。
環境や火力・耐久・素早さの全てを考慮した上で仮想敵を見定め採用する必要がある。
タイプの相性と能力の傾向上サイクル戦向きなので、繰り出し範囲を広げられるとつげきチョッキは大いに便利。
水ポケモンのれいとうビームを気にする必要がなく、じしんがあれば電気にもある程度の役割が持てるようになる。
Hに振れば一致だいもんじ以下の特殊弱点は大抵耐えられる。
相性考察 [編集]
- ブリガロン+ヒードラン
- 第六世代から存在する組み合わせで、ブリガドランと呼ばれる。
ブリガロンの弱点をヒードランがすべて半減以下に、ヒードランの弱点を格闘以外ブリガロンが半減にできる。
格闘も物理は接触技が多くニードルガードが有効に刺さり、特殊格闘技は多くがぼうだんに引っかかるため大きな穴とはなりにくい。
互いにやどりぎのタネ・マグマストームと相手の交代に心理的な負荷を与える技を備え、2体でサイクルを回す性能に優れる。
テツノブジンやバクーダなどは一致で両者の弱点を突いてくるため注意が必要。
対ブリガロン [編集]
- 注意すべき点
- 物理方面に優れ、技も豊富。ドレインパンチややどりぎのタネにより削りと回復を同時に行える。
ニードルガードやぼうだんにより接触技や弾・爆弾技を無効化されるため、攻撃手段が限られる。
- 対策方法
- 半端な攻撃では競り負けるので、高火力で一気に落とす。鈍足で飛行技が4倍、その他の弱点も多いのでパーティ単位で重くなることは少ない。
特防が低いので、特殊技で弱点を突けるとなおよい。ただしアシッドボムやヘドロばくだんはぼうだんで無効化されるのを忘れずに。