サーフゴー - ポケモン育成考察Wiki|Pokémon LEGENDS Z-A

サーフゴー [編集]

No.1000 タイプ:はがね/ゴースト
体重:30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
霊/鋼HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
サーフゴー8760951339184550おうごんのからだ
ギルガルド(盾)60501405014060500バトルスイッチ
ギルガルド(剣)1405014050
特殊霊HP攻撃防御特攻特防素早合計種族値特性
サーフゴー8760951339184550おうごんのからだ
シャンデラ6055901459080520もらいび/ほのおのからだ/すりぬけ

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)ほのお/じめん/ゴースト/あく
ふつう(等倍)みず/でんき
いまひとつ(1/2)くさ/こおり/エスパー/いわ/ひこう/ドラゴン/はがね/フェアリー
いまひとつ(1/4)むし
こうかなしノーマル/かくとう/どく

追加DLC「M次元ラッシュ」にて登場した第九世代出身のはがね×ゴースト複合のポケモン。ギルガルドと同じ複合タイプ。
12タイプものタイプに耐性を持つ優秀な耐性を持ち、合計種族値も高く数値の面でもそこそこ。
守りの面ばかりに目がいきがちだが特攻も133あり、特殊アタッカーを任せるのにも不足はない。

本編では専用特性「おうごんのからだ」で変化技を一切無効化するという強力な個性を持っていたものの、本作では特性の概念自体が消滅。
そのため変化技も普通に受けるようになってしまったものの、攻撃技・バフ・壁が技構成のメインである本作では、そもそも変化技が飛んでくることの方が稀。
特性がなくなってしまったというデメリットは、実際にはほとんど気にならない。

本編同様に技の選択肢が豊富でカスタマイズ性が高いのも魅力だが、特筆すべきは移動時の速度が非常に早いという点。
戦闘時の主人公よりも早く、移動速度では本作トップクラス。常に移動するようにしていれば、相手の攻撃も容易に避けられる。



特性考察 [編集]

おうごんのからだ
専用特性。自分以外のポケモンが自分に使った変化技の効果を受けない。第2特性や隠れ特性はなく、これのみ。
マジックミラーから反射効果をなくしたようなものだが、そちらとは防げる範囲に微妙に違いがあり、下位互換ではない。
状態異常やあくび展開を止めることができ、優秀な耐性と相まって多くの相手を詰ませることができる。
あくまでサーフゴー自身が変化技の効果を受けないだけなので、使用者自身や場に対する変化技には効果が無い。
また技の追加効果も防げず、かたやぶりにも貫通される。
変化技無効という性質上、特性の書き換え・無効化が困難。現時点で特性を変える手段は以下のいずれかになる。
・サーフゴーが接触技でとれないにおい持ちの相手を攻撃する
かたやぶりデカヌチャンからスキルスワップを受ける
かたやぶりルチャブルからなかまづくりを受ける
・ダブルで味方のタギングルがうつしえを使用する
かがくへんかガス下で特性を変える技を使用する
変化技の種類備考
防げるおにび、でんじは、やどりぎのタネ、
ほえる、ふきとばし、ちょうはつ
トリック、スキルスワップ、いたみわけ使用者と対象者両方に影響のある技。マジックミラーでは防げない。
へんしん、なりきり、じこあんじ対象の状態をコピーする技。マジックミラーでは防げない。
なかまづくりマジックミラーでは反射して使用者がマジックミラーになる。
のろい(ゴースト)、おきみやげマジックミラーでは防げない。使用者側のデメリット(HP減少、瀕死)も発生しない。
ほろびのうた、おちゃかいマジックミラーでは防げない。発動自体は防がないので自身以外は効果を受ける。
すてゼリフ使用者は交代しない。
マジックミラーでは使用者の能力が下がり、マジックミラー側が交代してしまう。
ちからをすいとるマジックミラーでは使用者の攻撃が下がり、マジックミラー側のHPが回復する。
いやしのすずダブルで場にいる場合は防ぐ。控えの場合は防がない。
相手のマジックミラーで反射された変化技マジックミラーでは防げない。
味方が使用した使用者以外を対象とする技(てだすけ等)マジックミラーは味方しか選べない技は防がないが、相手も選べる技は技による。
自分を対象に発動し他のポケモンも効果を受ける技(サイドチェンジ等)は防がない。
敵が使用したうつしえ味方が使用するうつしえは有効。マジックミラーでは防げない。
防げない自分を対象とする技(みちづれ、みがわり等)
自分の場を対象とする技(リフレクター、おいかぜ等)
相手の場を対象とする技(ステルスロック等)マジックミラーでは反射可能
全体の場を対象とする技(トリックルーム、くろいきり等)
おかたづけ
味方が使用したかふんだんご[1]回復できる
ねがいごと、いやしのねがい、さいきのいのり、サイドチェンジ
かたやぶりからの変化技とくせいガードを持たせれば防げる
かがくへんかガス[1]とくせいガードを持たせれば防げる
技の追加効果[1](がんせきふうじの素早さダウン、
ほうでんのまひなど)
おんみつマントを持たせれば防げる[2]
味方が使用したうつしえ敵が使用するうつしえは無効

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
CS最速4--252-252おくびょう種族値に沿った配分。
C特化4--252-252ひかえめ種族値に沿った配分。
準速にするか耐久に振るかは選択。
244444

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
ゴールドラッシュ120(180)100自身の特攻↓タイプ一致専用技。デメリットと威力を抑えた鋼版オーバーヒート。
ダブルだと相手全体対象。特攻が下がるが、
次発もラスターカノンと同等の威力が出るため2発目までなら影響は少なめ。
てっていこうせん140(210)95最大HPの
1/2反動
タイプ一致技。最大火力だが代償は大きい。自主退場目的での採用。
シャドーボール80(120)100特防↓20%タイプ一致技。性能安定。
たたりめ65/130
(97/195)
100状態異常相手に
威力2倍
タイプ一致技。自己完結させるならでんじはとの併用が必要。
パワージェム80100-対炎。ゴースト半減のイーユイヘルガーのほか、ウルガモスら4倍勢に。
10まんボルト90100まひ10%対水、飛行。ギャラドスペリッパードンカラスに。
かみなり11070まひ30%対水、飛行。威力は高いが命中不安。雨下で必中。
きあいだま12070特防↓10%対鋼。ジバコイルドドゲザンに。命中不安だが補完としては優秀。
サイコキネシス90100特防↓10%対闘、毒。テツノカイナウェーニバルに。
キノコのほうしが効かないことを盾に、
モロバレルキノガッサの処理速度を早めたい場合にも。
サイコショック80100-対闘、毒。自分の特攻、相手の防御でダメージを計算する。
マジカルシャイン80100-対悪、竜。相手全体対象。
2倍だと一致ゴールドラッシュ以下だがサザンドラトドロクツキに4倍。
テラバースト80<120>100テラスタイプで
技のタイプ変化
技範囲を補う目的での採用。
タイプによっては元々の優秀な耐性を失う点に注意。
物理技タイプ威力命中効果解説
ローキック65100相手素早↓100%追加効果が優秀だが、ゴーストには無効。
変化技タイプ命中解説
わるだくみ-特攻2段階上昇。ゴールドラッシュを2回分、特攻低下を気にせず使うことができる。
でんじは90起点作りやたたりめの威力上昇のトリガーに。おにびは覚えない。
リフレクター
ひかりのかべ
-起点作りに。ちょうはつは元より、かわらわりも無効なので整えやすい。
おきみやげ100相手の攻撃性能を削いで退場。
ちょうはつで邪魔されない点から、起点作成や自主退場手段として。
じこさいせい-最大HPの半分回復。優秀な耐性を活かして交代際に使えれば美味しい。
トリック100こだわりアイテムと合わせて。ちょうはつが効かないので決めやすい。
相手からのトリックは受けないので返品される心配はない。

テラスタル考察 [編集]

タイプ主な技解説
ゴールドラッシュ
てっていこうせん
鋼技を強化しつつ霊や悪を等倍に抑える。格闘耐性は失う点に注意。
控えめ眼鏡テラスでのゴールドラッシュはHD特化カバルドンを乱数1にする超火力。
シャドーボール
たたりめ
一致技の威力強化。また地面・炎の弱点を打ち消したい場合に。
耐性は一気に減るが、テラスシャドーボールの一貫性が素晴らしい。
10まんボルト
かみなり
対水飛。地面が一貫する。一部の攻撃技でも麻痺しなくなる。
きあいだま
テラバースト
ドドゲザンサザンドラなど。
きあいだまの命中不安を嫌うならテラバーストでの運用になる。
テラバースト弱点である霊技を無効化。
テラバースト元の耐性ほぼ全てを失うのと引き換えに地面を無効化、ほかの弱点も等倍化。
物理受け型などで。
テラバースト鋼耐性はそのままに苦手な炎を半減。テラバーストも炎や地面への対抗策に。
ちなみに波に乗るモーションはあるがなみのりは残念ながら覚えない。
ステラテラバースト元の優秀な耐性を維持して火力を伸ばせる。
テラバースト対炎。
テラバーストマリルリ。地面が一貫する。
テラバースト対鋼。地面が一貫する。
マジカルシャイン対悪。ドラゴンも同時に対象範囲に加えるなら格闘より優先される。
テラバースト特性のおかげでもともといたずらごころは効かない。霊耐性重視ならノーマル優先。
+  採用率の低いテラスタル

型考察 [編集]

アタッカー型 [編集]

特性:おうごんのからだ
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:HBCS調整
持ち物:おんみつマント/いのちのたま/たべのこし/オボンのみ/ふうせん
確定技:ゴールドラッシュ/シャドーボール/わるだくみ
選択技:じこさいせい/みがわり/おきみやげ/でんじは/マジカルシャイン/10まんボルト/パワージェム/きあいだま/テラバースト(飛行・水)

キノガッサキョジオーンなど中低速ポケモンを起点にする型。
おんみつマントはキノガッサのじならし・がんせきふうじやキョジオーンのしおづけに対するメタとなる。
テラスタイプはタイプ一致以外だと地面技対策にもなるひこう、ゴースト技を無効にするノーマルが主流。

ひかえめ244振りorおくびょう148振りで最速キノガッサ抜きとなる。
Sを削って耐久に回し、特定のアタッカーの攻撃を耐える調整も可能。

こだわり型 [編集]

特性:おうごんのからだ
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:CS252ベース or HCベース
持ち物:こだわりスカーフ/こだわりメガネ
確定技:ゴールドラッシュ/シャドーボール/トリック
選択技:サイコキネシスorサイコショック/マジカルシャイン/10まんボルトorかみなり/パワージェム/きあいだま/テラバースト(飛行・水)

有利不利のはっきりした耐性からもともとサイクル戦に適性があり、こだわりアイテムとの相性が良い。
スカーフの場合は準速ではドラパルトを抜けないため性格補正が必要となる。
メガネの場合はHCベースの調整も有り。

受けポケモンに対してはこだわりトリックも可能。

サポート型や耐久型へこだわりアイテムを押し付けた流し際に積むことができるため、わるだくみを積むのも有効。

【ダブル】アタッカー型 [編集]

特性:おうごんのからだ
性格:ひかえめorおくびょう
努力値:C252 S252orHS調整
持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ/いのちのたま
確定技:ゴールドラッシュ/シャドーボール
選択技:マジカルシャイン/10まんボルト/パワージェム/トリック
テラスタイプ:はがね

ダブルバトルにおいて高火力で相手2体を攻撃できるゴールドラッシュを主軸にした型。
性格は火力増強アイテム持ちなら少しでも火力を上げるため、ひかえめで確定。
素早さは中速帯であるため準速に留め、おいかぜなどのサポートに頼ったほうが良い。

こだわりスカーフの場合はドラパルトを抜くためにおくびょうにした方が良い。

ゴールドラッシュは一度打つと特攻が一段階ダウンするものの
火力アップアイテムやテラスタイプ込なら2発までゴリ押ししても問題ない火力が出る。
特攻が高めとはいえほかの種族値は並程度なので、ゴールドラッシュを等倍以上で通せない場面は無理せず引く。
あくまでほかの攻撃技は終盤に残った相手を想定したものとなる。
またワイドガードを持つ相手には最大限注意すること。

テラスタイプは鋼を推奨。
格闘技が通ってしまうが、テラスタルする前に打たれる心配はない上、霊や悪技のほうが厄介。
ゴールドラッシュの更なる火力向上にも繋がるので、ほかに考えていなければ使わない手はない。

C特化メガネ鋼テラスタルゴールドラッシュの火力はダブル補正込で無振りガブリアスを確1にする。
等倍以上は2回で倒せるため、苦手な炎、水、電気、鋼を先に倒す立ち回りを心がけよう。

おいかぜサポーターはブーストエナジーを持たせて素早さが上がるように調整したパラドックスポケモンでも良いが、ねこだましに妨害されてしまう。
確実なおいかぜを期待するならファイアローにおんみつマントを持たせるのも手。
よりサポート性能に特化するならワタッコも良いだろう。
もちろんパラドックスポケモンに、ブーストエナジーの代わりにおんみつマントを持たせても強い。
ヤミカラスいたずらごころとおいかぜを併せ持ち、くろいきりによる相手の積み技無効化、ゴールドラッシュによる特攻ダウン帳消しと非常に相性が良い。


相性考察 [編集]

サザンドラとの相性補完が完璧。全てのタイプの技をお互い半減以下にできるため、正に「黄金コンビ」と言って差し支えない。
炎・格闘の技範囲を持つポケモンには弱いので、3匹目に水・フェアリー複合(マリルリ)がいるとより安定する。


対サーフゴー [編集]

注意すべき点
特性おうごんのからだで変化技が効かず、タイプ耐性も非常に優秀。
専用技ゴールドラッシュも破格の性能。ダブルでは2体範囲攻撃となり、無効のない鋼タイプの技で制圧してくる。
またじこさいせい、トリック、わるだくみといった変化技も揃っており、受けを崩す手段に非常に長けている。
テラスタルでノーマルタイプになる場合も多々あるのでゴースト技を撃つときは要注意。
とくせいガードを持っているとかたやぶりでも変化技が通用しない。
対策方法
変化技が効かない以上、基本的には正攻法で叩くしかない。
特攻以外の種族値は並より少し上程度のポケモン。
また、めいそうなど防御面や素早さ方面の積み技を全く覚えないため、素直に積んで殴るか、上から高種族値のポケモンで殴るのが最適解。
S84とそこまで速いわけでもないので、悪・炎・地面の高火力アタッカーなら有利に試合を運べるだろう。
ゴールドラッシュ以外の火力は技威力の関係で特段高くはないので、鋼半減のポケモンにチョッキを持たせるだけでも比較的安定して処理できる。
またかたやぶりかがくへんかガス持ちのポケモンなら、とくせいガード持ちでない限りは変化技も有効になる。
変化技無効を逆手に取って変化技を使うポケモンにやけっぱちやじだんだを仕込むのも効果的。サーフゴー自身が炎・地面弱点なのも相まって致命傷を与えられる。
+  対策ポケモンの例

外部リンク [編集]


[1] 変化技ではないため
[2] おうごんのからだとは一切関係がない